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  3月8日某テレビ全国ネットニュースのなかで、尾道市の小学生の成績向上についての取組を紹介するものがありました。

 その小学校の校長先生は斬新な教育指導で全国的にも有名な方ですが、その指導方法以前に子供の、能力(脳力)アップ」に

早寝
   早起き
       朝ご飯

 の三つの実践を提唱し、家庭の協力を得て、子供達の生活習慣の改善を行っています。 夜は9時半には床に就き、朝は6時に起床、6時半にご飯の朝食を摂って、7時には学校に向かいます。

 早寝は、睡眠時間をしっかり取ることで、疲れた身体や脳を充分休めることができます。

 早起きは、学校に行く前の身体や脳を目覚めさせ、食事の時間が余裕をもってとれるようになります。

 朝ご飯で、眠っている間に消耗し、空っぽになったブドウ糖を主食であるご飯で取り込み、身体や脳にエネルギーを補充します。

 1日の始まりを万全な状態で準備し、エネルギーをしっかり充電し、スタートをきる。

 これが、子供を授業に集中させ、脳の活性化を高め、結果として能力(脳力)のアップ、成績の向上に繋がることとなるのです。

 実際にこの小学校の子供達の成績は、算数、国語等で県平均レベルを上回り、全国的に注目を集めています。

 もちろんこの三つの実践だけでなく、特異な教育指導とあいまって、子供達の学力が伸びていることと思いますが、 先ず、夜型から朝型へ生活スタイルを変えること。朝食は必ず食べること。

三つの実践をしてみませんか!!


 親の都合に合わせたライフスタイルでなく、これから発育成長を遂げる子供達にとって、これが大切な基本的生活習慣だと思います。

 この積み重ねが、以前よりひ弱になったといわれる子供達の身体と心を変え、きっと健康に育ててくれるものと確信します。

 子供達にとって良い生活環境を与えることは、お母さんやお父さんの協力無くしてはできません。

 農水省も新たに、毎年一月を「食を考える月間」と定め、食育のますますの推進を実施しています。

 首都圏で今問題になっている、マンション等の耐震強度設計偽装事件の報道を見るとき、子供達の健康も同時に考えてしまいます。

 よい設計で、正しい構造で作られないと、外見は良くても外圧に耐えられない、弱々しい建築物となります。

 親は、子供の身体と心を創る、設計建設会社なのです。

 家庭でもう一度“食育について”の意味を考え、出来ることから実践してほしいと思います。

平成18年3月14日 渇ェ山丸果 ホームページ作成委員会


食育について